ご家族が死亡事故に遭われた方へ|今後の流れと皆様に知って欲しいこと

当事務所のホームページにご訪問いただきありがとうございます。このページはご家族を死亡事故によって亡くされた方に向け書いています。

まずは、亡くなられたご家族のご冥福をお祈り申し上げます。交通事故の損害賠償を問うことを考えていらっしゃるかと思いますので、今後の手続きの流れと、当事務所がお手伝いできることについてご一読ください。

死亡事故が起きた場合の今後の流れ

まずは、交通事故発生から示談までの流れについて知っておいてください。死亡事故が発生すると、大まかに以下のような流れで進んでいきます。

  1. 事故発生
  2. 警察からの聞き取り等(場合による)
  3. 刑事事件としての処分が決定(起訴・不起訴)
  4. 四十九日法要を終えたあたりから、保険会社から示談金の提案
  5. 示談しない場合には裁判
  6. 判決・和解で解決

以上の流れで示談金の支払いまで進んでいきます。

交通事故の賠償問題について知っておいてほしいこと

次に交通事故の損害賠償の交渉を保険会社とする場合に知っておいてほしいことについてお伝えします。

保険会社は損害の全額を負担するわけではない

まずお伝えしたいのは、保険会社は損害の全額を負担してくれるわけではないということです。

交通事故では様々な損害が発生します。治療費はもちろん、死亡事故の場合には本人・遺族ともに慰謝料請求権が発生します。

しかし、すべてのケースにおいて適正な金額が支払われていわけではありません。「これが精一杯の額です」「これ以上支払うことはできません」といった独自の言い回しで適正金額の支払いを避けてきます。その頻度は決して少ないわけでなく、多くの被害者がこのような問題に巻き込まれているのが交通事故賠償問題の実態です。

保険会社は被害者の味方ではなく、むしろ自社の儲けのために保険金を出し渋る傾向が強いということは覚えておいてください。

保険会社内部だけで基準(任意保険基準)を使うため金額が低い

また、保険会社は損害賠償において、支払いに関する独自の基準を設けています。この基準は実際に法的に認められている金額と比較するとかなり低い場合が多いです。

損害賠償の金額については、被害者の年齢や性別、収入や家族構成などで異なってくるため、インターネット等で提供できる情報はあくまで一般論に限られます。そのため、保険会社の呈示金額が低すぎるということを判断することは通常不可能です。

被害者側としては保険会社は交通事故のような万が一の事態に備えてきちんと支払いをしてくれると思っていることが多いので、その金額が実際は低く見積もられたものであるという事に気づく機会がないのです。

保険会社は自社に有利な主張をしてくる

保険会社が提示する金額が低いのは基準の問題だけではなく、保険会社が自社にとって有利な主張をしてくることにも理由があります。

よく保険会社が主張してくるものは「過失割合」です。交通事故の場合には一方のみが悪いというケースは限られており、一定程度の過失割合が被害者側にも適用されることが多いです。そこにつけこんで本来裁判をすれば認められないような過失割合を主張してくるケースも散見されます。

弁護士に依頼するのは法律的に有利な交渉をするためだけではありません

以上のように、適正な賠償金を支払ってもらうためには正しい知識のもとで対等に交渉を行う必要があります。もちろん当事務所にご依頼いただければ交渉を有利に進められることになりますが、弁護士に依頼してほしい理由はそれだけではありません。

被害者側にとっての死亡事故というのは、ご家族を亡くされたという壮絶な出来事となりますが、保険会社としては業務の一環でしかありません。中には心無い対応をしてくる担当者もいると聞きます。すると交渉すること自体に疲れてしまう遺族もいるのです。

当事務所にご依頼いただければ、交渉はすべて任せていただきますので余計なストレスを感じる必要もありません。大切な家族を失った悲しみから立ち直ることに専念することができます。

死亡事故の問題にお困りならぜひ当事務所にお任せください

当事務所は交通事故問題に力を入れる事務所です。特に被害者側の事件に注力しており、約2000件ほどの相談を取り扱ってきました。これは加害者である保険会社との法律的・技術的な力の差がある被害者側の立場を、弁護士の力で埋めたい、という信念に基づきます。

また、交通事故の被害者は、突然の被害により想像もしなかった生活を突然強いられます。特にご家族を死亡事故で亡くされたご遺族にとっては、堪え難い悲しみを抱えていらっしゃると思います。そのような精神的負担が高い状態で、損害賠償交渉を行うのは困難を極めます。

そんな時はぜひ当事務所にご相談ください。当事務所は弁護士全員が交通事故案件について研鑽しており、事務所全体としてご相談者様のお話しに耳を傾けることに注力をしております。死亡事故のような重大事故の場合には、遺族の悲しみが深いのはもとより、交通事故の案件としても複数の自動車が関与したりするなど、法律の面でも難しい問題が発生している場合があります。経済面はもちろん、ご遺族の精神的な側面までも解決したいと思っておりますので、お困りの方は今すぐ当事務所までご連絡ください。

0120-543-189
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